明治神宮のホームページに「教育勅語をかいてみましょう」というページがあった。
PDFファイルをダウンロードして印刷すれば、そのままなぞって書くことができる。
鉛筆でも、ペンでも筆でも、どの筆記具で書いてもよいそう。

愛用している写経セットで墨をすって筆で書いてみた。
小筆は経年劣化なのか、扱いが雑なのか、新しいものに新調して挑む。
書いた教育勅語は明治神宮の崇敬会事務局へ郵送すると、神前に丁寧に奉納してくださるそうだ。

そして希望者には「携行用教育勅語」を郵送してくださるとのこと。
お経本みたいな本に教育勅語が書いてあり、いつでもさっと読めるというもの。
郵送時に封筒の表に「携行用教育勅語希望」と記載して送ると後日手元に届く。
詳しくは明治神宮のHPをどうそ。下記にリンクを貼っておきます。
教育勅語とは何ぞや?という方のために下記リンク参照ください。
もっと簡潔に教育勅語について、知りたいという方へ、ざっくりと説明入れときます。
教育勅語とは
明治22年(1889)2月11日「大日本帝国憲法」が公布されたことにより、国家の法律が定められました。
ですが人の倫理観や道徳といったものは法で定めることはできないため、それを補うものが必要となります。
そこで発布されたのが「教育ニ関スル勅語」でした。(明治23年(1890)10月30日発布)
国民の道徳観をいかにして育てるのかということを考えて作られました。
すごいですね。
ちなみに勅語とは天皇陛下が直接発せられた言葉という意味です。
教育勅語を読んでみると、当たり前のことが書いてあります。
父ちゃん母ちゃん大事にしろよ、友達大事にしろよ、間違ったことしたらごめんなさいって謝ろうね、しかっり勉強して自分を磨こうね、困ってる人には手を差し伸べようね...などなど
明治大帝はその当たり前のことを文字におこされました。
当たり前のことだよね、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんからも教わってきたよね。
そのことを忘れてはいけないよ、これからも大事にしていこうねという明治大帝の思いが詰まったお言葉なのです。
終わりに
教育勅語に興味を持たれた方はぜひ全文を読んでみてください。
そして自分も書いてみたいなと思えば、明治神宮HPへ
日本人が日本人としていられるのは先人たちの叡智の賜物です。


